ストーリー
プロローグ 昔、とても平和な世界がありました。ですが、いつのまにかみな、食べ物への感謝を忘れはじめました。無駄に捨てられっていったお菓子の恨みはついに爆発してしまいました。そうしてお菓子たちはみな「妖菓子(あやかし)」となってしまいました。妖菓子たちは今までの仕返しとばかりに人々に悪さをします。ここに「桃太郎ここあ」という一人の少年が登場します。『たいぴんぐ』という不思議な技を使えば妖菓子たちをもとのお菓子にできると聞いた桃太郎ここあは唯一、妖菓子にならなかったきびん団子を手にして大好きなお菓子と時間を取り戻すたびに出ました。
川辺の竹林 第一話 桃太郎ここあは妖菓子が悪さしているという川辺の竹林に来ました。 ~ステージクリア後~ 「かぐやみるく」という一人の少女と出会います。かぐやみるくの友達、カッパさんを探しにかぐやみるくと一緒に旅をすることにしました。 第二話 桃太郎ここあたちはカッパさんを探して竹林の奥へ進みます。 ~ステージクリア後~ 道を進みましたがカッパさんはいませんでした。ここあたちは、もう一本の奥に続く道を進むことにしました。